駒澤大学同窓会の全国都道府県支部、海外台湾支部の写真自慢が集結し、
WEB投票により最優秀賞を決定する支部対抗のフォトコンテストです。
昨年の「第1回」に続き、今年も開催します!
投票フォームより、たくさんのご投票をお待ちしております。
たくさんの投票をありがとうございました。
星野 弘子 / 栃木県支部
上段→6月上旬頃。那須では、この時期にネモフィラの絨毯を見ることが出来ます。あの有名な茨城県の国営ひたち海浜公園では、4月末頃が見頃でした。時期をずらして、北関東で2回ネモフィラを楽しんではいかがでしょうか。
下段→9月中旬。那須連山からの爽やかな風になびく、ケイトウの花たち。
ここでは、冬期休園期間を除けば、多種の花畑でお花たちと触れ合う事が出来ます。
東 伸吉 / 三重県支部
伊勢志摩国立公園にあるミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで一つ星を獲得した横山展望台。
そこからの英虞湾の風景を眺めながら早朝ヨガの風景です。
青江 龍介 / 岡山県支部
10月1日土曜日友引
お寺では、急な事もないのではということで、ご無理を言って、会員の海徳寺ご住職武義道にて開催することができました。
コロナ禍で、参加者の都合もあり、少人数でしたが皆さん大変心豊かな時を刻むことができました。
辻川 智子 / 長崎県支部
現存最古のアーチ型石橋の一つ 眼鏡橋(めかねばし)。
川面に映る影が双円を描き「眼鏡」に見えることからこの名前がついたと言われ、東京の「日本橋」、山口の「錦帯橋」と並び日本三名橋に数えられます。そんな眼鏡橋をあじさいが彩る長崎の街です。
角森 陽次 / 埼玉県支部
箱根駅伝常連校が多数参加し、一般市民含め5,000人以上が参加するイベントです。
今年は3年ぶりに開催されます。
三宅 弘泰 / 道北・旭川支部
国内最低気温マイナス41度の記録を持つ天然の冷凍庫とも言える旭川市ならではの催しです。
全国から集まる氷彫刻師が背丈を超える大きさの彫像を一昼夜掛けて彫り上げ、JR旭川駅から北へ延びる平和通り買物公園を会場に30~40基が同時開催の「第64回 旭川冬まつり」の期間中展示されます。
尚、石狩川河川敷が会場の旭川冬まつりの大雪像はギネス認定の大きさです。今冬の冬まつりは令和5年2月7日から12日迄の予定です。
瀧澤 卓 / 新潟県支部
「第5回女性のつどい」
雨に濡れた紅葉に彩られた弥彦山が幻想的でした。春には一面桜に覆われ、またちがう美しさを楽しめます。皆さま、ぜひお出かけ下さい。
高西 正昭 / 富山県支部
富山県朝日町「春の四重奏」
雪の残る北アルプスの山々を背景に舟川べりの桜並木、チューリップ、菜の花
美しい四重奏を見に多くの人が訪れます。
池田 陽一 / 香川県支部
屋島は、昭和9年に瀬戸内海国立公園並びに国の史跡及び天然記念物に指定されています。
小林 智人 / 神奈川西部支部
神奈川支部では例年、新年の箱根路で駒大健児を応援しています。轟かせる日が戻ってくるのを祈念してます
匿名希望 / 神奈川北部支部
2023年2月25日に開催予定の神奈川北部支部イベント会場「とうふ屋うかい」へ下見に行きました。
日本庭園がとても素晴らしい会場で癒されながら懇親会を行いたいと考えています。
田中 大輔 / 東京都支 部
オンラインコミュニケーションやデジタル化も大切ですが、リアルな人と人との繋がりも忘れずに大切にしていかなければと再認識しました。